システム受託開発 system development

NTSChina(大連)ー日本向けオフショア開発センター

NTSChina(大連)は日本向けオフショア開発センターです。

(協力会社含めピーク時80名体制対応可能、NTS社員50名)

開発技術で分類:
・メインフレーム系:COBOL、AS400(RPG)
・オープン系:Java、.net、Oracle(PL/SQL)
・SAP:ABAP開発
※人数は2014年3月現在のものです

NTSChina(大連)ー得意とする開発業務分野

NTSChina(大連)の得意としているのはリースシステムの開発です。

設立当時から、長年リースシステム開発のオフショア開発を行ってきたメンバーが中心になっております。(主に某大手外資系のオートリスシステム、フロントシステムから、請求入金、リース会計まで設計/開発の経験をもっている)
最近は、日本の某リースパッケージの保守や、リースパッケージをベースにリース会社3社の消費税対応をおこなっております。